今回は韓国映画の中でも特におすすめしたい作品をご紹介していきたいと思います。
■1999年公開
『シュリ』…秘密情報機関に属する特殊要員イ・ジャンキル(ソン・ガンホ)とユ・ジュンウォン(ハン・ソッキュ)はここあ最近相次いで起きている要員暗殺事件の捜査中である。
彼ら2人に情報を提供する予定にあった武器の密売商が射殺されたという事を知り、この事件が北朝鮮の軍の中で特殊8軍団が関わっている事をつきとめる。
2人は以前から行方を追っている謎のスナイパーが怪しい考えており、そんな中ついにジュンウォン自信が暗殺の標的にされ、恋人の身を案じた彼は、ホテルに彼女をかくまう。
一方その頃、絶大な破壊力を持つと言われる液体爆弾CTXが強奪されてしまう。
また、時同じくしてソウルでは、北朝鮮と韓国の両首脳が列席するサッカーの南北交流試合の華やかな舞台の準備が行われていた…というストーリーです。
【感想】この映画が公開された当時、映画評論家のおすぎさんが出ているCMに騙された感じで劇場に観に行きましたが、その圧倒的なスケール感に度肝を抜かされました。
映画はラストまでとても緊迫感があり、ソン・ガンホなど、韓国を代表する役者さんが揃っておりますので、そこもこの映画の魅力だと思います。
ここまで、韓国映画の歴史とおすすめの映画を見てきました。
韓国映画の全体の印象ですが、必ずしも最初から最後までハッピーエンドで終わる映画ではなく、映画を観る私達をイイ意味で裏切ってくれる作品が多いと思います。
なので、これからの韓国映画の発展にもおおいに期待していきたいと思います。